みのわーるど::Blog

茨城のシェアハウスの中にある会社で働くITベンチャー役員の奮闘記。

Ubuntu10.04に快適なRails開発環境を整える (後編)

以下のエントリの後編になります。

Ubuntu10.04に快適なRails開発環境を整える (前編) - みのわーるど::Blog

3. geditで楽しくrails開発ができるようにする。

映画の中のザッカーバーグ氏のようにemacsでスラスラコードを打ち込むのもかっこいいですが、ややハードルが高いのでgeditをカスタマイズして使いやすくしていきます。

geditにgmateというプラグインを導入します(名前はtextmateから来ているのでしょうか!?)
まず、リポジトリを追加し、更新します。

sudo apt-add-repository ppa:ubuntu-on-rails/ppa
sudo apt-get update

次に、プラグインをインストールします。

sudo apt-get install gedit-gmate gedit-plugins</pre>

以上です。

あとは、geditを設定していきます。私自身はgeditを使用していないので詳細は各自調べていただきたいですが、効果が大きそうな設定を軽く紹介します。

まず、基本的に、railsのアプリ開発では、model、view、controllerを行ったり来たりすると思いますので、[F9]を押してサイドペインを有効にします。すると、各フォルダへのアクセスが容易になるかと思います。

f:id:yminowa:20130405011618p:plain:w480

次は[編集]->[表示]でいろいろいじります。テーマでかっこいい色なんか選んでもいいですよね。あとはプラグインを適宜入れればいいと思います。

プラグイン名 名前
Smart Indent 自動でインデントする
TextMate Style Autocompletion [Esc]で入力補完。
Zen Coding 軽く学べばview開発の効率up間違いなし!
Rails Extract partial 部分テンプレートの切り出しが一発
コードスニペット トリガーとなるキーワード+[esc]でよく使われる文法などが一発展開されます。
(例)controllerにおいて、rt+[esc]で render :text => "render" と展開される。(素晴らしすぎる!)
スニペットについては、[ツール]->[スニペットの管理]で参照することができます。

以上です。どうぞ皆様素敵なrailsライフを。私自身も精進していきます。