みのわーるど::Blog

茨城のシェアハウスの中にある会社で働くITベンチャー役員の奮闘記。

開発者のためのUbuntuセットアップ (超基本編)

先日、ファイルをいじっていたらwindows環境を壊してしまい、開発環境の切り離しは大切だなあと感じています。よく状況に応じて仮想マシンに環境を構築しますが、共通の部分についてメモしておきます。

1. Ubuntuのインストール

現在は基本的に10.04LTSをインストールしています。(安定していそうだから)
終了後、VMWare Toolsをインストールする。VMWare Playerの[仮想マシン]-> [VMWare Toolsのインストール]をクリックした後、端末から、

cp /media/VMware\ Tools/VMwareTools-8.4.8-491717.tar.gz ~/tmp/
cd tmp
tar xzvf VMwareTools-8.4.8-491717.tar.gz
cd vmware-tools-distrib/
sudo ./vmware-install.pl

端末から聞かれる質問に対しては、基本的にEnterを押していけば大丈夫です。その後再起動したら、インストール完了です。(ホストからのコピペやウィンドウサイズが柔軟に変更できるようになります。)

その後は、溜まっているアップデートを行っておきます。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

2. 基本的なソフトウェアのインストール

人それぞれかと思いますが、私にとっては、

などが挙げられます。

2.1 vim, zshのインストール

sudo apt-get install vim zsh

これらの設定ファイルですが(.vimrcや.zshrcみたいなドットファイル)、私はgithubで管理し始めました。家や研究室等で同じ環境で使えて、更新も便利です。ナウな会社は、エンジニアのgithubを見たりするらしいので、とっかかりにすると良いのではと思います。

ナウなヤングのためのgithub入門講座 -基本機能からdotfiles管理まで- - 馬鹿と天才は紙一重

要は、dotfile用のリポジトリを作成し、必要なものは、そこからhomeフォルダにシンボリックリンクリンクを貼るわけです。

またzshですが、bashと比べて補完が素晴らしいですし、作業効率が上がるのでおすすめです。.zshrcは、以下の記事から頂いたものを、色だけカスタマイズして使っています。

【コラム】漢のzsh (24) グッバイ野郎ども! コピペではじめるzshファイナル | 開発・SE | マイナビニュース

インストール後ログインシェルをzshにするには、
[システム] -> [システム管理] -> [ユーザとグループ]の詳細設定の、ログインシェルを

which zsh

で示される場所(多分/usr/bin/zsh )に変更します。その後再ログインすれば完了。

2.2 Google日本語入力のインストール

Ubuntuの場合は、オープンソース版のMozcをインストールします。

# リポジトリを追加してインストール
sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/mozc
sudo apt-get update
sudo apt-get install ibus-mozc

再ログインした後、右上のキーボードのアイコンをクリックし、mozcを追加した後に、
デフォのインプットメソッドをmozcにします(一番上まで持ってくる)。

2.3 gitのインストール

sudo apt-get install git-core

で簡単にインストールできました(要らないものが結構入った気がするけど気にしない!)。その後、あなたは誰なのか基本設定をしておきます。

sudo apt-get install git-core
git config --global user.name "Yuichi Minowa"
git config --global user.email "yuichi@mino3.com"
git config --list  #設定の確認
git config --global color.ui "auto"  #出力の色

3. その他

オンラインストレージ(Dropbox, SugerSync)や、Evernoteなんかもあると便利だと思います。最近気づいたのですが、EvernoteはWeb版最強です。私は、割とよく使うユーザですが、クライアント版は一切インストールしていません。

他に便利だよというのがあれば教えて下さい!