新調したmac miniのセットアップを怠けていて、ようやくzshとvimの設定をし始めています。毎回vundleのセットアップに手間取るので、ここでいっちょまとめておこうか!という算段です。
前回のエントリ
githubとhomesickでドットファイルをオシャレに管理する - みのわーるど::Blog
インストールの仕方は、、、
作業中に調べ物をしようとすると、結局は本家みた方か早いじゃんというのが最近よくあります。よってある程度の英語力は大切だと思います。もうRubyかJavaかEnglishのノリで。
— 箕輪 優一 (@y_minowa) 2013, 6月 20
あ、そうですか。。。ということで、本家の通りにやります。(数年前からセットアップの手順は変わっていなそうです。)gitでcloneしてきて、その情報を.vimrcに書くだけでです。
git clone https://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/bundle/vundle
set nocompatible filetype off set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundle#rc()
すると、Gemfileのようなノリでvimのプラグインを管理できます。ちなみにRuby/Railsのコーディング中心の私のBundleたちは以下の通りです。*1
"---------------------------------------------------------- Bundle "tpope/vim-rails" Bundle "git://github.com/scrooloose/nerdtree.git" Bundle "mattn/zencoding-vim" "Bundle "snipMate" Bundle "Shougo/neocomplcache" Bundle "Shougo/neosnippet" "----------------------------------------------------------
このように.vimrcに記述した後、vim内で、
:BundleInstall
とすれば、勝手にプラグインがインストールされていきます。
以上です。最近ではNeoBundleとかも聞くので、そっちも調査してみると良いかもしれません。
*1:neocomplcacheとZen-Codingプラグインが競合してるっぽくて、ちょっとストレスたまっています。。。